約 3,691,505 件
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/142.html
デッキ集 メンバーの作ったデッキ集です。構築の参考にゆっくりみていってね! しんしあのデッキは弱いので、見ても参考にはならないよ!!1!( 書き方が人によって滅茶苦茶だが気にしないように。 デッキ診断を希望する人はデッキの下にコメ欄を設けてくださいー しんしあ 5CGサンダー 5CGペテルギウス 4色サンダー 4色ヴァルディ ドロマーミルザム 5CGめるめりあ ゆー クイックントースト. フィオン ボルバルブラック 城レヴァイン ナイトビート リーフ ボルコン ハイドロナイト ロウ コスモブラスター ウンリュウkill 赤青黒ジャックビート JK神星やる気破壊 マルコワーム 石倉 黒赤緑妖精(ティルニア)ビート フェウス 白青黒ヘブンズ・ゲート 白青黒赤ウルフェウスコントロール イナリ ロマネ連ドラ 赤緑連ドラ 赤緑黒ドラグテラ
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/138.html
悲哀デッキ SR甄皇后の「悲哀の舞い」を主軸にした魏他2色のデッキ。ワラワラデッキの一種でもある。 復活持ちの武将をどんどん突っ込ませ、悲哀の効果で押し切る。 悲哀デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント 兵法の選択 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 キーカードとキー能力 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー能力 SR甄皇后 魏 1 騎 魅 2/6 悲哀の舞い 6 知力を1下げられるという下方修正を受けたお姫様。 これによって、夏侯月姫にピンポイントで落雷をされると撤退の可能性大。 赤壁の大火も運が悪いと一発で撤退。 ダメージ計略を持つ武将が相手にいる場合は、今まで以上に神経を尖らせるように。 また舞自体に、撤退していた武将が復活してもそれまでの悲哀の効果が乗らない、という修正も受けることに。 わかりやすく説明すると、捨石である武将が撤退してその後にメインアタッカーが復活しても、武力は上がっていないというお話。 あまりにも潔い下方修正。 現在はただ踊らせるだけでは駄目、状況を判断して踊りたい。 開幕は突っ込ませて敵側の伏兵を発見したい。踊るまではコスト1騎馬として有効活用しよう。 デッキ構築のポイント コスト2を入れて7枚にするか、コスト1を8枚入れるかが悩みどころ。 復活持ちの武将をどんどん突っ込ませて常に武力を上げるメインの使い方と、コスト1+士気6を使って普通にプレイをし武将が撤退したときに全体が強化されるサブ的使い方の2つが基本。 多数の計略要員を組み込める為、色々な方向性のデッキが考えられる。 反計、雲散、ダメ計と対応力の高さも魅力的で、デッキの組み方にも非常にバリエーションが多彩。 多色の場合も多く、そこから1コスト多数を搭載する性質上、このゲームの定番デッキとしてはまれにみる自由度がある。 普通は入らない意外な武将が使えたり、人にはない個性を発揮できるぞ。 悲哀効果の持続時間減少と1コスト計略要員の増加・見直しに伴い8枚構成を見る機会も増えた。 魏や他で組むと槍が非常に限られる為、騎馬の流行にあわせて呉と組んで槍を増やしたバリエーションも使われている。 枚数が多くなるので、総武力が少なくなりがち。序盤の凌ぎ方がカギになる。 開幕後、なすすべもなく落城というのも多々ある。 伏兵、柵が多いほうが序盤を守りやすい。 姫をいかに守るかが中・終盤のカギ。 悲哀以外の勝ちパターンがあると良い。 姫を守り切っても、攻めなければ当然勝てないので、攻め時と守り時を見極めること。 デッキ組み特有のポイントとしては、特技持ちが挙げられる。 当然ながら柵は有った方が良いのだが、武力低下とイコールになりがちで意外と簡単に捻出できない。 魏単なら曹植、他なら劉表、呉なら韓当をまず取ることになる。 ついで開幕を凌ぐのに伏兵をどの程度重く見るかも問題。これも全体の武力低下と天秤に掛けることとなる。 使いやすいのは、程昱、張春華、賈詡など。 8と9の差は大きい。伏兵の知力が9あれば、知力3武将を撤退させることができるからである。 兵法の選択 今作では開幕によほどの自信がない限り、連環の法を使っていくことになるであろう。 Masterになれば、外伝の要素も加わり再建、正兵、速軍、増援といった+αの効果も受けられるので是が非でもMasterにしておきたい。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/81.html
オリジナルレシピ スターター・カードセット 公式デッキレシピ 大会関連歴代魔界王 大会入賞レシピ オリジナルレシピ 個人で制作・掲載されていた魔本をタイプ別に紹介。 デッキタイプ/スタンダード(ビートダウン) エルザドル型ビートダウン魔本 ウォンレイ型ビートダウン魔本 ファウード魔本 単騎ガッシュ魔本 単騎ゾフィス魔本 ファンゴ魔本 ロデュウ魔本 デッキタイプ/コントロール 回収型魔物破壊魔本 ゾフィス魔本 ゾボロン型魔物破壊魔本 光と闇魔本 ビブリオ魔本 モモンコントロール魔本 デッキタイプ/格闘 バルトロ型格闘魔本 ツァオロン魔本 デモルト魔本 テッド魔本 ハザマの兵士魔本 デッキタイプ/ギャンブル 鈴芽のお見舞い魔本 デッキタイプ/石版魔物 コマンド魔本 レイラ&ビクトリーム型チャーグル・イミスドン魔本 デッキタイプ/バルカン バルカン型格闘魔本 デッキタイプ/ワンターンキル 黒いバオウ・ザケルガ魔本 バオウ・ザケルガVSジガディラス魔本 バベルガ・グラビドン魔本 バルドフォルス魔本 ワイズマン魔本 デッキタイプ/旧ルール シュナイダー型魔物破壊魔本 ティオ型速攻魔本 スターター・カードセット スターター・カードセット 付属の用紙に掲載されているサンプルレシピ。 赤い本と魔物の子 黒き魔界よりの使者 ガッシュ・ベルと仲間達 ゼオンと最凶魔物達 スペシャルボックス LEVEL:0 紅きはじまりの本 白き賢者の魔本 月の石の秘力 滅紫の野望 BATTLE OF THOUSANDS 作戦Eデッキ BATTLE OF THOUSANDS 石の呪縛デッキ 真紅の誓い メカバルカンの来襲 キース&ブザライの来襲 LEVEL:S BATTLE OF LIGHTNING ファウードの封印 紫電の雷帝 公式デッキレシピ ガッシュTCBのバイブルや少年サンデーで掲載された公式レシピ。 魔界王完全攻略バイブルⅠ 超バランス魔本 マシンガン魔本 MP枯渇魔本 ダニー魔本 魔界王完全攻略バイブルⅡ 新MP枯渇魔本 W格闘魔本 石版魔物魔本 チャーグル・イミスドン魔本 魔物攻撃魔本 MJ12魔本 ナオミちゃん魔本 魔界王完全攻略バイブルⅢ 最新石版魔物魔本 魔界王完全攻略バイブルⅣ 真・友情魔本 カースド魔本 ファウード復活魔本 バオウ・ザケルガ(4体分離)魔本 魔界王アップデート魔本 リバイスド魔本 サンデー掲載レシピ 雷帝ゼオン魔本 ゴデュファ魔本 シークレットカード魔本 ガッシュ・ベルVSファウード魔本 大会関連 地区予選・全国大会決勝で入賞・優勝した魔本を紹介。 歴代魔界王 魔界王決定戦 地区大会優勝 → 魔界王決定戦 に統合
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/119.html
掲載したデッキリストへのデッキタイプ別のリンク。 容量の関係上、以下の数種類に分類してあります。 ビートダウンかコントロールかは、おおよそフィニッシャーの数で判断してます。 重複はなし。 ビートダウン 汎用性の高いカードを中心に組まれたビートダウンデッキ。 緑白系 マーヴェリック/Maverick 緑白アグロ/GW Aggro ズー/Zoo ナヤ/Naya デス&タックス/Death&Taxes アグロローム/Aggro Loam 白ウィニー/White Winnie その他アグロ/Other Aggro 黒系 青黒緑テンポ/UBG Tempo 黒緑白ロック/BGW Rock 黒白アグロ/BW Aggro 黒緑アグロ/BG Aggro 黒白赤アグロ/BWR Aggro 黒単アグロ/Black Aggro ジャンド/Jund 黒系その他/Other Black 青系 バント/Bant 青赤緑テンポ/URG Tempo 青赤テンポ/UR Tempo 青白テンポ/UW Tempo 青黒テンポ/UB Tempo その他/Other Blue Tempo コントロール 汎用性の高いカードを中心に組まれた、序盤にクロックを作らない低速コントロールデッキ。 青白系 青白奇跡/UW Terminus 青白石鍛冶/UW Stoneforge 青白黒石鍛冶/UWB Stoneforge 青白赤石鍛冶/UWR Stoneforge 青白相殺/UW CounterTop 青白コントロール/UW Control 青白黒コントロール/UWB Control 青白赤コントロール/UWR Control 青白以外 カウンタートップゴイフ/CounterTop Goyf 青黒緑コントロール/UBG Control 青黒コントロール/UB Control 青赤コントロール/UR Control 青黒赤コントロール/UBR Control 青単コントロール/Blue Control 黒単コントロール/Black Control 黒白コントロール/BW Control 老練の探険者/Veteran Explorer その他コントロール/Other Control シナジー 汎用性が低いが、特殊なシナジーを持つカードを中心に組まれたデッキ。 部族系 マーフォーク/Merfolk ゴブリン/Goblin エルフ/Elves ゾンビ/Zombie その他部族/Other Tribal その他 発掘/Dredge 新和/Affinity 金属細工師/Metalworker バーン/Burn 土地単/Lands スタックス/Stax 感染/Infect 雲上の座/Cloudpost その他シナジー/Other Synergy コンボ 汎用性が低いが、決まればゲームに勝てるコンボを中心に組まれたデッキ。 エンジン系 むかつきストーム/ANT 炎の中の過去/Past in Flames スパイラルタイド/SpiralTide ゴブリンの放火砲/Charbelcher 最後の審判/Doomsday エンチャントレス/Enchantress 2枚コンボ スニークショウ/Show and Tell‐Sneak Attack 全知/Show and Tell‐Omniscience 集団意識/Show and Tell‐Hive Mind ショーテル超起源/Show and Tell‐Hypergenesis ショーテルオーダー/Show and Tell‐Natural Order ドリームホール/Show and Tell‐Dream Halls 実物提示教育その他/Show and Tell Based リアニメイト/Reanimate スニークアタック/Sneak Attack 風景の変容/Scapeshift セファリッドの朝食/Cephalid Breakfast スタイフルノート/Stiflenought その他コンボ/Other Combo 構築禁止 禁止リストの更新により構築できなくなったデッキ。 サバイバル系 緑白サバイバル/GW Survival 緑青サバイバル/GU Survival 緑青白サバイバル/GUW Survival サバイバルズー/Survival Zoo サバイバルバント/Survival Bant ウーズサバイバル/Ooze Survival トレードウィンドサバイバル/Tradewind Survival その他サバイバル/Survival
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/298.html
速攻デッキ 序盤、複数ユニットを出し圧倒的な速さで攻撃を仕掛け、相手に圧力をかけるデッキ。 敵を一人倒してしまえば2対1となるので大変有利。 LPを低い状態にすることで、相手の行動を縛りたい。 目次 速攻デッキカード解説ユニット関連カード マジックカード 小型デッキ対策 サンプルデッキ 詳しい説明他の候補カード カードの更に詳しい解説 その他の更に細かい戦術など コメント カード解説 ユニット関連カード アサシン 相手ユニットを倒すことが基本的な狙い。 未完と違いcpが100なのでいつでも出せる。 転送や吸収を発動させることで相手の場を開けさせたり、足止め等の魔法を消費させたりすることも重要な役割。 攻撃表示を保つことで、相手の大型召喚を牽制する効果もある。 初手のアサシンの守備は絶対しないことと アサシンを守備へ変更はほとんどの場合悪手である。 特攻の剣 アサシンとほぼ同じ効果で、相手の大型ユニットを突破するのに用いる。 同盟者のcp100,150のユニットにつけて補助もできる。 アーコル ユニットだけでなく召喚魔法の魔物の香水も3ついれるのが基本。 2体で合計AP2200、3体で合計AP3900におよび、相手のLPをがりがり減らすことができる。 相手のユニットが召喚されたら、特攻の剣を持たせて突っ込む。 ほかの小型cp100よりapが高くなりやすく、二枚あればほとんどの小型に対応できる。 アルラウネには注意が必要。 魔物の香水 アーコルを増やすために使う。 アーコルとの違いとして奇襲に使えることがあげられる。 例:敵のLPが低くてとどめを刺すとき、生命の滅亡に対して生体転送で対処したあと 魔物の香水を発動してもう一回攻撃する デメリットとしては速攻で腐り気味の封魔石の欠片を受けることがあることがあげられる。 不定形の伯爵ビフロンス 手札を2枚捨てるデメリットがある代わりに、cp150の中ではapが高い1450の型破りユニット 大抵のcp150ユニと全ての100のユニに対して強い。 (以下の★の所は細かい話なので、初心者の方は後で読んでもいいです。黄色マーカー部分だけ理解すればOK) ★ ビフロンスの詳しい解説 cp150の中でモンスターと2体以上の鳥以外のcp150に勝てるapを持つ。 詳しい数値はモンスター 鳥 参照 水柱の篭手が引けていれば、手札2枚捨ててもまたすぐ水柱で2枚ドローしてくるのでデメリットがあまり気にならない。 案外いろいろなデッキに入れやすいユニットなので対人戦で出現率が高い よく出てくるユニットのapはメジャーラインと呼ばれている。 メジャーラインも参照 手札の左2枚にその場面で使わなさそうなカードをためて置き、ビフロンスの効果で捨てることもできる。 (手札に余った水柱を捨てるなど) マジックカード 未完のキューブ 相手両方の場にユニがいて相手のターンに攻撃してきたときに、チェーンして打つのが基本的な使い方(プレイングの基本も参照) 殴り合いでは勝てないので、他のデッキよりも重要度は高い。 アサシンや特攻の剣では対処しづらい、攻守変更系のユニットの突破に使える等、活躍の場は広い。 ★ 未完のキューブのその他の使い方 相手のターンで、相手の片一方の場だけに2体以上ユニがいたときも使ってもよい。 もし相手が回避すれば2回分ソーマを使ったのと同じことになりmpアドで損しないので (相手回避でcp50消費でこちらはcp150消費で,mpアド100損してるように思えるが 2回分足止め効果を発揮してるのでmp100消費しソーマを2回使ったのと同じことになり損はしていない。) 封魔石の欠片 主にcp150以上の相手のマジックを消す用途。相手の未完欠片を消したりできる。 このデッキだと、これを伏せるのと同じmpで未完を伏せ相手のユニに対処したほうが良いことが多いので出番はやや少なめ。 ちなみに欠片をcp50のマジックに使う場合、相手mp50消費こちらmp150消費でmp差100損ということになる。 なので基本的には欠片でcp50以下のマジックは消さないほうがよい。 心削りの石 大変重要なカード。打つタイミングや誰に発動するかが大きく試合を左右する。 基本的にはユニでの攻撃と合わせてLPを削っている人に使う。ユニットを出しづらくできる。 MPブーストした相手や、伏せが少ない相手に使用し、ユニット召喚を牽制したい。 前ターンに何も設置せずMPを貯めたプレイヤーや、ドロー魔法を発動したプレイヤーを狙うと効果的である。 降魔の蓮華門や、復活の蓮華門,手引きに合わせて使用することで、不発・暴発にさせることもできる。 ★ その他心削りの石について ドロー系のマジック(特に水中の篭手)を発動した人には優先的に使いたい。 (手札が多いがMPが少ないという状況を作るため) 参考バランス理論←大事 またMP400ある人とMP100ある人どちらに削り石を使ったほうがいいかというと MP100の人。MP500の人は400になっても一番出したいカードが出せるが、MP100の人は 出せないカードが増え、行動の制限が大きくなるため。 相手のコンボを回させずに、こちらのユニットへの対策にあてさせ 相手のペースを乱すことが速攻デッキの狙うところである。 ソーマの烙印 足止め系では一番優先してデッキに入れたいカード 相手のユニの攻撃からこちらのユニを守るために使う。 相手のユニを足止めし、その間にもう一方の相手のLPを狙っていきたい。 cp100150のユニを場に出すときはソーマか特攻の剣は場に伏せてからユニットを出したい。 ★ その他ソーマの使い方など 攻守変更効果を持つユニットに弱いので、動かれる前にソーマを発動する。 具体的に名前を上げると、 ソロモン王やゴールドドラゴンに対して極めて有効。 特にゴールドドラゴンが守備表示で出てきたとき自動制御装置 と合わせて2回動かれるのを防ぐためソーマを打つことは大変大事。 聖なる壁や絶対防御などのカードは相方に攻撃が流れるため、扱いが難しい。 特にこちらは特攻の剣を持たせたユニットをずっと展開している場合が多いので 相方に攻撃が流れがちなので普通のデッキと比べてさらに非推奨。 ちなみに守備強制の原石,速攻反転もソーマとほぼ同じ役割の足止めカード 速攻反転は使った後にAP⇔DPが出る。守備強制の原石は速攻反転に変更してもよい。 CP100小型ではAPが低く攻撃されやすいので降魔などを抜いて多めに(5~6枚程?)入れてもよいかも CP300大型ではAP高く相手に攻撃される機会も減るので3~4枚でも可。 生体転送 未完、生命の滅亡などの破壊マジックからユニットを回避できる。 回避マジックの中では特攻の剣が場に残るのでcp100,150ユニとも相性が良い。 ★ 生体転送の詳しい解説 cp100、150ユニは未完で倒されてもmpアドバンテージで損はしないので基本的には回避はしないでもよい。 特攻の剣をついたユニを未完で狙われたときは回避すると速攻の剣付きユニを場に残せ少し有利に。 ただこれもmpアドで損はあまりしてないので受けてしまってもよい。 生命の滅亡の場合はユニットが全部消えるのでできる限り回避したい。 あとソーマがないとき、相手のユニの攻撃から回避して場に残すこともできる。 lpダメージをもろに受けてしまうし、回避マジックは未完滅の破壊マジック用にできればとっておきたいので 相手のユニからの攻撃は足止め系マジックのソーマか守備強制で基本は止めたい。 ソーマがなくて相手の攻撃で倒されない分のlpがあるときは転送してもよい。 足止めとの違いは、複数を一度に守れることと次の自ターンまでずっとユニを守れること 複数回攻撃されるときはソーマ複数回使うより転送1枚で済むので転送してしまってよい。 更に詳しい回避マジックの比較は 回避を参照 (左のカードリストのカード毎のページに詳しい解説がかいてあることがあります。後で読んでみてください。) 契約の石 mp50回復しつつマジックをデッキの上から順に5枚墓場に落とす。 これを使うと一時的にマジックが少しドローしにくくなり、ユニットがドローされる確率が上がる。 mp50回復しつつユニットドロー率が上がるので、契約の石はユニットがほしいときに使うと効果的。 墓場に行ったマジックは降魔の蓮華門でとってこれる。 詳しくは 降魔の蓮華門 水柱の篭手 ターン毎に2枚ドローする効果。このデッキの場合できればはじめに手札にひきたい。これがあるとデッキがうまく機能しやすい。 ★ 水柱の篭手解説 cp100中心の小型デッキではデッキ平均cpが低くなり、mpと手札のバランス的にmpより手札が足りなくなりやすいので手札を補充してくるこのカードは相性が非常に良い。 小型の場合ユニット特攻の剣ソーマなどcpの低いカードを多めに使用するのでその点でも使いやすい。 補充の緑泡3枚よりも、水柱3の方がcp100中心のデッキでは合うことが多いはず。 緑泡でも中盤以降手札が足りなくなるものの速攻デッキでは試合が長引くことは少ないので一応問題ない。ユニ多め(12~15枚程)で緑泡3枚だと序盤に賭ける感じの速攻デッキになる。 更に詳しい解説は 水柱の篭手 リンク先参照 小型デッキ対策 ユニットによる対処が望ましい。cp100ユニにはcp150ユニが一番効果的。 (dolは基本的にcpが50上のユニットにはapが足りず不利になるようにできている.ビフロンスなど型破りユニットなどの例外はある) cp250以上の大型ユニットを伏せる場合は特攻の剣対策にmp抽出の力を一緒にふせるとよい。 CP150ユニットなら小型+特攻、未完に対してmpアドバンテージで損をしないので大変有利に立ち回れる。 ★ cp150のデッキが有利な理由と有利なデッキの紹介 (相手がcp50特攻,cp100ユニで計mp150消費に対し,こちらもcp150ユニでmp150消費でmp差で損はしていない。未完も同様。 これが仮に,こちらのcp300ユニがmp抽出つけずに相手の特攻を受けると150-300=-150で150分mpに差が付き, 相手よりもmp150分のカードが場に出せなくなりこちらが不利になってしまう。) このデッキはアーキタイプで言うと 小型アグロデッキなので,cp150のユニがたくさん入っているミッドレンジのデッキに基本的には弱い。 アーキタイプ 参照 cp150ユニット中心のデッキとして中型スタン、三色鳥デッキ、モンスターデッキ、(地)大地の怒りなどはお勧めである。 攻守変更デッキや守備攻撃デッキも特攻が効かないので大変有効。 CP200やcp250(LP回復デッキ等の準大型など)は、ほぼ互角。 ★ 互角な理由とcp200以上のデッキの小型対処法 cp200以上と互角な理由 cp200以上だとapは小型より高いが、 cp200のユニを場に出す分で小型cp100の方はユニ2枚orユニとマジックcp100分場に出せるので そこまでcp200側が有利ではない。デッキ相性としては普通くらい。 cp150だとcp150分で小型1つとcp50マジック1つしか場に出せず、加えてcp150のほうがapが高いので小型に有利になる。 dolでは基本的にはcp50上のユニットが弱点になる。 cp150以外のcp200以上のユニのデッキの場合の基本的な対処法 まず心削りの石からmp回復するために精神の秘箱か契約の石を使いmpを増やし ユニットとともに特攻対策になるmp抽出の力か、mp抽出がなければ一時的に足止めできるソーマの烙印、守備強制の原石と 回避マジック(生命吸収、生体転送など)を伏せて、特攻の剣をついてないcp100を攻撃する。 ユニがない方に小型の攻撃が行くのでもう一方も同じようにユニを出す+封魔石の欠片をmpがあれば伏せておく 味方両方がユニットを場に出し小型の攻撃を出来なくすると大抵は未完のキューブがくるので封魔石の欠片で未完を消すか、欠片がないときは回避してまたすぐ次のユニットを場に出していく。 要するに両方の場に足止めか、回避か、mp抽出とともにユニを出し、欠片で守るといいです。 このような感じでできたら対処すると効果的。 ★ その他の対応策 生命の滅亡+魔道転送でもそこそこいい対処ができる。 利点は滅1,2枚魔転1枚くらいならたいていのデッキに入れやすい点と 相手の場に複数ユニがいれば有効なので、小型以外のデッキ相手にも効果的で汎用性が高い点の2つ。 ただ、生命の滅亡は小型2体以上を破壊できても一時的に不利な状態が元に戻るだけで、 小型はcp100なので次のターンからまたユニットを出され攻撃され負けることもある。 なので基本的にはベストな対処ではなく次善の策といったところ。 アルラウネを1,2枚デッキに入れる。アルラウネでcp100を一気に倒せる アルラウネの欠点は味方がcp100デッキだと邪魔になり場に出せなくなってしまう点と そもそも相手がcp100小型アグロデッキ以外のデッキを使ってきたら、効果がない点がある。 少し使いにくく小型対策専用ユニなので、アルラウネを入れるデッキを迷う点もある。これも次善の策という感じ。 ただ、アーキタイプのコントロール系(ユニットが少ない3~5枚程のマジックメインデッキ)の 妨害デッキは小型アグロが弱点なので、アルラウネを入れてもよいかもしれない。 あとはプレイングの点では、mpアドで50損だけど、水柱の篭手を欠片で消すのもよい。ただし相手の手札が少ないとき(3,4枚以下くらい?)限定で 相手の手札が多いと消しても手札に水柱、降魔があり水柱を再展開されてしまう可能性が高いので。 cp100小型アグロのタイプのデッキは手札が多いと場に複数のユニ、特攻、ソーマなどを出しやすくデッキの真価を発揮する。 水柱を消すとドロー量が減り、ユニソーマ特攻未完などが場に出てくるのを遅らせることができる。この間に攻撃するとよい ただ、味方両方の場にユニが出せそうなら欠片を未完対策にとっておいたほうが良い。 LPが1000くらいに減ったとき、ソーマなどの足止め、未完、などがないときの苦肉の策として大型ユニットを守備表示にするのも特攻効かないので一応あり。未完が飛んでくるので欠片もふせておきたい。 (ただ基本的にdolでは守備表示で場に出す意味はほぼないのでどうしようもないとき以外はやめたほうが良い) サンプルデッキ [デッキコード] 1060f0H1l4X6w6C6U6X7d7D7M888v8M9Xbm [ユニットカード] × 9 No003 アサシン × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 1 No015 メイドナイト × 2 No028 アーコル × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2 [マジックカード] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No176 魔物の香水 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 アーコルを大量に出して攻撃するという基本行動にプラスして CP150対策に不定形の伯爵ビフロンス、cp200以上のapが足りない相手には特攻の剣を付けたユニット、未完を当てるという構成。 初手もしくは2ターン目から動いて相手のLPを減らしに行く。 序盤に倒しきれなくても、LPが減れば相手の回避を制限できる等、試合を有利に進めることができる。 基本的な場の伏せ方は秘箱契約の石心削りの石を使いつつ 複数ユニット+水柱+足止め(速攻反転、ソーマ)+特攻の剣 mpが余ったら未完を伏せ、場に複数体ユニがいるときは生命の滅亡対策に生体転送を伏せるのが基本の行動パターンです。 攻撃する方向はそれだけで試合の流れを左右するので慎重に考えたい。 相手のデッキがわからない場合は LPが減ってる相手(=早く倒しやすい)や、自分から順番が遠い相手(=相方の援護、攻撃がある+対策が遅くなる)を攻撃するとよい。 伏せカードやカードを伏せるまでの思考時間をよむのも大事。 ★ その他のサンプルデッキ解説 心削りの石を使い相手の動きを制限する。 心削りの石は相手の動きを読むのが大事。MP計算をはじめのターンからすると安定する。 (ただしmp計算は非常に難しく上級者向けなので無理にやる必要はないです。 相手の正確なMP量を計算するより、MPアドを意識するだけでよいです。 例 CP100ユニを倒されるとMP100アド損なのでソーマを使う。 欠片でCP50マジックは基本消さない。など アドバンテージ参照) ユニットを2枚以上出すときは生命の滅亡を使われる可能性を常に考えるべき。。 ただし、滅は初手での設置はほとんどの場合悪手なので、こちらの作戦がばれた中盤以降の発動を警戒したい。 滅は生体転送で回避か欠片で消せる。2体以上ユニを出すときはできたら生体転送1枚伏せておきたい。 CPが軽い構成なので、手札が切れやすい。手札補充は地味に大事。 メイドナイトの効果で水柱をドローする確率を上げている。初手にできれば水柱かメイドナイトを引きたい。 メイド2水柱3の計5枚入っているので初めに引き直せばたぶん8割ほどはひけるはず。 アサシンや特攻の剣は守備表示のモンスターを倒せないので 大型が守備になった場合、そのプレーヤーは機能停止したとみて、 もう一方のプレーヤーを狙いに行けばいい。もしくは未完で突破しに行く。 詳しい説明 詳しい説明など(細かい話が多いので新規の方は読んだらかえって混乱する可能性がある) 上記の説明で十分ですが、細かいプレイングや今の環境であまり見られない話などはこちらに移しました。 ★ 解説 他の候補カード CP100バニラ 十分に考慮に入る。 特攻の剣を装備した状態だとMP損になる可能性が極端に低い。この安定感がポイント。 未完を打たれてもMP損にはならず、中・大型ユニットによる破壊もMP損にならない。 ガーゴイルやメイド吸血鬼カーミラなどのユニットを倒せるのも大きい。 流行ってる属性のユニットを適当に入れればいい。 ハーピィ アーコルより上、CP100バニラよりは下という微妙なラインのユニット。 死に際でも攻撃表示を維持できたり、特攻時のLPダメージがないのはうれしい。 特殊性を付加したいなら入れるのもあり。 ハーピィは背水の陣を使ったデッキと相性がよい。 吸血鬼カーミラ 攻撃でMP50回復できる利点がある。 ただapがcp100の中で低い方なので他のcp100を出されると戦闘で負ける。 他のcp100を出されると極端に弱いという欠点がある。 (特攻の剣つけてもこちらが100+50消費で相手が100消費でmpアド損になる。) 欠点はあるけど相手がcp100を使ってこなければmpを増やせる非常に使いやすいユニット フェアリードラゴン 攻撃で手札を一枚引くことで小型だからこその手札切れを補う効果がある。 小型同士の殴り合いを考えるとどうしてもフェアリードラゴンや吸血鬼カーミラは入れずらい カーミラと同じく、他のcp100に戦闘で弱いという欠点はあるが 相手がcp100使ってこない場合は手札増やせるので有効なユニット 1stプラント ソーマ、転送で育てて他の小型対策にする。非常に強いcp100ユニット 1stから2ndへの成長の恩恵が大きい。増えるまで育つと試合に勝ちやすい。 魔法の打ち合いで何もなくなった場にこのカードを出すと安定した成長が見込める。 ただし、ターン開始時に装備魔法が破壊されてしまう欠点がある。 特攻の剣を装備させてもよいが1ターン経過で外れる点に注意したい。 集約の槍 とても使いづらいカードである。 集約後に高APのユニットが誕生するが、ソーマでも未完でも封魔石の欠片でも、1枚あれば止まってしまう。 しかし、瞬間的にはとても大きい攻撃力が出せる。特殊性を付加したいなら入れるのもあり。 lp減った相手にとどめの一撃として使うとよい。 使う時は未完欠片の対策になる欠片、未完を回避できる転送、特攻の足止め用ソーマのどれか1つは伏せてから使おう。 特に転送と欠片は破壊されないために重要。 命削りの水、命削りの風 基本的には、MP効率が非常に悪く、ユニット出して殴ったほうがいい。 タイミングを見極め、奇襲として用いたい。 相手のlpが命削りの水か風を使うとあと一回で倒せる時に使うのが効果的な使い方。 ユニット対策が速攻相手だと厚くなるため、欠片がないときもあり、普通よりも通りやすい。 紅玉、降魔などで引っ張りたい。 大雑把には水はユニ多めのデッキ、風はマジック多めのデッキと相性がいい 追撃の魔法陣 効果はそこそこだが、1ターン分の設置コストがかかるのが難点。 cp0なら入れたいが・・・費用対効果が大変薄い。 ガマゴンなど、攻撃手数の多い戦闘を意識したい。 このカードを使うパターンは 魔物使い速攻デッキ 参照 ドラゴンゾンビ 小型対策に出てきた中型を一手に相手することができ、攻撃力が高いので 相手への負担もしっかりあり、十分強いカードなのだが、 速攻反転の流行によりたいへん使いづらくなった。 これはヘルと組み合わせる用のユニットです。 ヘルデッキ 参照 カードの更に詳しい解説 特攻の剣 外せるときには外したほうがいい。(はずすのにチェーンを挟むことはできない) しかし、外したターンは付け直せないので 外す→攻撃しようとする→復活の蓮華(手引きなどetc…)のパターンは避けたい。 未完が飛んでくるのか復活の蓮華かを読むことが大事。 自分のターンにつけた場合は次のターンに外せるが、 相手ターン時につけた場合は2回自分のターンが回らないと外せない。 ユニットの破壊手段を切らさない 相手の中・大型に場を制圧される展開は避けたい。 次に大型への特攻を狙える状況ならば、アサシンを小型で処理されないようにソーマで守る手も有力。 アサシンと特攻の剣の手札の枚数を考えて、特攻する相手やタイミングを見極めたい。 相手ユニットの攻撃への対処 基本的には、ソーマの使用が好ましい。 相方のLPに余裕がある場合は、特攻の剣を装備する対応も有力。 未完のキューブがある場合でも、大体の場合ソーマを打ったほうがいい。未完はmp150と多めに消費するので大切に扱いたい。 片一方の場にユニがいるときはソーマで足止めし、両方の場にユニが出てきたら未完を使いたい。 未完は相手両方の場にユニがいて攻撃してきたときに、チェーンして打つのが基本的な使い方 参考未完のキューブ LPを減らしているほうの相手のユニットには未完を優先的に使い、 LPを減らしてないほうの相手のユニットにはソーマを優先的に使うとよい. 相手の2人の場に両方ユニットが出ることが多くなり、未完が空撃ちになることが少なくなる。 はじめに攻撃する方を自分の順目から遠い人にするのもこのためである。 足止めカードの選択 ソーマが一番。安定性も有効な局面もほかのカードと比べて段違い。 ソーマはソロモン王、邪竜タラスクスなどを止めることができるのが一番大きい。 守備強制の原石や速攻反転と好みが分かれるが、 これらのカードのメリットは攻撃のサポートにつかえるところ。また速攻反転はDFが下がったユニットが多いので活躍することが多い。 これらのカードのデメリットは、相手の場にユニットがいない場合自陣のユニットに使わないといけないところ。 ただし、このデッキの場合ユニットが場に複数出ていることが多いので、普通の1枚だけユニがいる場合よりもデメリットはやや少ない。 ソーマと守備強制の原石の詳しい違いは 守備強制の原石参照 封魔石の欠片 未完,ソーマ,特攻の剣が中心となるため、封魔石に弱い布陣になりやすく、注意したい。 欠片は相手のコンボのキーカードを消すことやMPブーストの破壊にも使えるので重要なカードである。 (特に速攻をかけると相手がしっかり準備を整えてない段階でコンボを始める可能性が高いため) 心削りの石をいつ使うかの細かいところ 初手でなにも置かなかった敵に打ったり(主神コンボの場合も多い) 初手で1枚、2枚しかおかなかった敵に打ったり(大抵MP100は残してある) 序盤のブースト合戦の時に動かない敵に打ったり (特に2ターン目で自分がユニットを出して攻撃したとき、相手がMPブーストを使わず2枚伏せの時) はほとんどの場合有効です。 心削りの石は自分か味方がユニ場に出し攻撃してるときに打つのが効果的。相手のユニをmp100分で1ターン分出すことを遅らせるので 序盤にユニを引けず自分も味方も攻撃できない時は心削りを打ってもあまり効果が少ないのでやめたほうがよいです はじめ仮に、ユニがないときは心削りは手札にとっておき後から降魔の蓮華門や、復活の蓮華門,手引きに合わせて使用して不発・暴発にさせる効果を狙ったほうが良い。 上の例のように1,2ターン目に削りを使った場合は早めにユニットで攻撃したいところ。 さらに詳しい使い方は心削りの石のページ参照 その他の更に細かい戦術など MP計算 リンク先MP計算のところに詳しく書いてあります。 上級者向けテクニックなので難しく感じたら無理にやる必要はないです。 mp計算は難しいが、相手のmpから伏せたマジックを推測できる利点がある。 (未完欠片がないことがわかる。など) ターンが回ってきている相手は ”現在のターン×100+200”で計算できる。 ターンが回ってくる順番はプレイヤーネームの前の数字で分かる。 たとえば自分が1番手で2ターン目のとき他のプレイヤーは300mpである。 そして伏せている魔法カードの枚数も大事である。 一枚50cp以上かかる(手引きなどももちろんあるが)ことは意識していると、 未完、封魔がないことがわかるときがあり、戦略に幅が出る。 また初手に二枚置くときに、封魔、未完と並べて置く人はいないと思う。 ソーマや手札の補充やMPブースト系を置くのが普通の行動である。 つまり1ターン目や2ターン目に心削りを打つことは成功しやすく、 大事な行動である。 攻撃する方向の目安 相手のデッキがわからない場合は LPが減ってる相手(=早く倒しやすい)や、この小型デッキの場合は自分から順番が遠い相手(=相方の援護、攻撃がある+対策が遅くなる)を攻撃するとよい。 (自分がcp300大型デッキだったりしたとき、初めの攻撃は自分のすぐ次の相手でもよい。特攻が来たときにlpダメージを与えやすい) 敵の手札を見ることも大事である。手札が少ない敵のほうがユニットを持ってる事が少ないので 手札が少ない人からたたいたほうがよい。 デッキが判明したときの攻撃する方向の目安 戦っててデッキが判明した場合は下の通り デッキごとに順位をつけると ロキ、結晶>八卦>>>水柱、加護、その他属性デッキ、コンボ系デッキ>妨害デッキ>>>防御攻撃>>>背水>回復 ロキデッキ、八卦の籠手デッキ、(闇)魔力の結晶デッキは最優先で攻撃したいデッキ 水柱を使った小型デッキ(小型闇スタンデッキなど)、地善デッキなど加護デッキ、各属性デッキ、アーキタイプのコンボ系デッキ、妨害デッキなどは先に狙うといい展開に持ち込みやすくなるデッキ ここに書かれていないその他諸々のデッキは特に順番を考えなくてもよいことが多い lpダメージが通りにくいので守備攻撃デッキは優先順位低め LP消耗デッキのの中でも背水の陣を入れたデッキ、LP回復デッキは攻撃対象を変更したほうがいいデッキ。後回しにしないとややこしいことになる だいたいこの順番になる。これは自分のデッキが小型速攻以外でもこの順に攻撃したほうが良い。 1の優先して攻撃したほうがいいロキ結晶八卦と5の判明した時点で攻撃対象を変更したほうがいい背水と回復だけは必ず意識して覚えておきたい 2と3と4番ははあまり意識しないでもなんとかなります。 ロキ、結晶、八卦は早めに倒さないと邪神ロキが出てきたり封魔石などのcpの高い強いマジックを置かれたりしてしまうので できれば早めにユニを出していき攻撃し倒したい。 ロキ八卦結晶じゃないほうを攻撃していた場合はロキ八卦結晶のほうに攻撃対象変える必要はなく 攻撃していたほうを早めに倒し2対1に持っていきたい。 LP回復デッキはlp回復のおかげで倒しにくい。 ユグドラシルの葉回復系カードが見えた時点で攻撃対象を変更し後回しにしたい。 しかし時間がかかりかつコンボが大掛かりなので (ユグドラ+回復の旋風など封魔石の欠片1枚で止めやすい、など) 先に攻撃してlpをかなり減らしていたり、相手にMPがないとわかってる場合はそのまま攻撃するのも考慮に入る。 特にLP回復デッキは狙われにくいと油断している面があり、足どめが少ない場合が多い。 背水の陣デッキはlp3000より上で背水の陣デッキだと分かった場合は攻撃対象を変更したい。 背水の陣はlpが減ると恐怖公アスタロスという強いユニットが出てくるので。 lp3000より上なら背水の陣のmp回復量が25で少ないので変更しても大丈夫 lp3000以下まで攻撃してしまっていたら攻撃対象は変更しないで倒したほうが良い lp3000以下になってから攻撃対象を変更すると背水の陣でmp50回復されてしまうのでできればさっさと倒したい このデッキの相性の良い相手 このデッキはアーキタイプで言うと心削りの石を3つ入れたため攪乱的アグロに性質が少し近くなった小型アグロデッキです。 アグロのこのデッキが一番得意な相手はリンク先の妨害デッキなどのコントロール系のユニットの少ない(5枚前後程度)デッキ相手に強い ユニットが来ない間に攻撃しやすいのでlpダメージをかなり与えやすい。滅くらうこともあるが あとは心削りの石のおかげで大型cp300ランプとコンボに対しても少し強い。 ランプコンボにそこそこ有効な理由としては 1、cp300大型デッキ&大型コンボはコンボがそろわない手札事故の確率が高いのに加え、心削りの石を大量に打って速攻できれば何もさせずに倒せる可能性があること。 2、慌てて出てきた大型は保険が少ないので未完などであっさりたおせたりもすることもある。 ただし、アサシンや特攻の剣などの特攻に対処するのにcp300ランプ(ルシファーデッキなど)では cp300ユニ+mp抽出の力+現世の鎖で対処されるとこっちがmpアドで不利になってしまったりもする。 なのでランプコンボに対しては完全に有利というわけでもない。 現世の鎖は欠片で消してから未完や特攻をしたい。 得意な順番 1、3番の場合大変有利である。 特に3番の場合MP差が100ある状態で相方のセットがしっかりしているので 大変動きやすい。 コメント 旧ページに対するコメント デッキを作る上で質問があったら ここにどうぞ~ いつでも答えます~ -- (akiaki) 2011-03-15 17 04 09 小型デッキと速攻デッキは別物 なんか混ざってるよ -- (名無しさん) 2012-05-06 09 13 05 もともと小型デッキのページだったのですが、速攻デッキの紹介のページになったみたいですm(__)m -- (名無しさん) 2012-05-06 22 17 33 回復デッキが大掛かりで足止めが少ないってのが意味不 速攻で回復デッキと対峙した場合は迷わず別の方へ行くべき -- (名無しさん) 2012-05-13 09 39 32 ある程度ダメージを与えた後に、回復デッキだと判明した場合の話でしょ? -- (名無しさん) 2012-05-13 20 56 45 リヴァイアサンと回避多すぎない? 滅亡とかは怖いけど、ユニを増やして使い捨ての要領で戦ったほうがよくない? -- (名無しさん) 2012-08-31 12 53 53 アサシンと特攻以外の強敵に立ち向かうユニが少ないからリヴァは2体以上欲しいな。復活(ユニ)も入れたい。 ユニは使い捨てたら欲しいときにいいカードがくる確率が下がる -- (鉛筆消しゴム) 2012-09-03 19 16 09 速攻をベースにしたスタンダートデッキ ぐらいを目標にしてたので… リヴァイアサンとドラゾンにより小型特攻を ガンメタされた場合でもそれなりに戦えます。 回避は速攻反転をすかすのにも使えます。 cp100のやつ20枚ぐらいにソーマ、未完、特攻の剣 契約の石、降魔、封魔石の欠片でデッキ組めば 名無しさんの考えているようなデッキになると思います -- (aki) 2012-09-05 01 01 53 そうか。ソーマが上手く来ればいいだろうが、MPが100しかないときに未完引いてもな。 後、管理人がいるかどうか分からないけど、最近ゲームのデータがよく消える。 プレイヤーのなかでは、管理人がDOLで神気取りで消しているとか色々噂はあるけど 実際はどう思う?@皆さん -- (鉛筆消しゴム) 2012-10-06 00 08 25 ちなみに自分は管理人の仕業だと思う。この頃、成りすましされて 暴言に近い言葉を書く事があるけど、 それでデータ消されるのが困る。消すくらいのリスク 背負うなら、相手をアク禁にするぐらいやってもらわないと 釣り合いが取れねえんだよな。 -- (鉛筆消しゴム) 2012-10-06 00 10 48 どうでもいいけどそれはここに書くことじゃないと思うよ -- (完) 2013-01-02 00 18 22 地の怒りデッキなどはお勧めであるって対策になってねーだろ。 ずっと地の怒りデッキ使ってろって言うの? -- (名無しさん) 2014-03-19 22 41 42 ずっと前のレスですけど反応すると CP150のユニットがおすすめで 無理なく中型が入れられる地の怒りデッキなどは おすすめではということです。 -- (名無しさん) 2015-09-04 21 43 09 速攻を極端に特化させてみた結果がこちらです [デッキコード] 12d5z2j2l5D5J5L5X7G7S7Y898K8N8Y9abvbw [ユニットカード] × 15 No046 蟻獅子ミルメコレオ × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No048 魔獣リヴァイアサン × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No117 冥府の神ヘル × 2 No119 美の神ラクシュミー × 2 No120 雷神トール × 1 No124 創造神ブラフマー × 1 [マジックカード] × 25 No159 召喚解除 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 No169 契約の石 × 2 No181 復活の蓮華門 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No186 魔物の手引き × 2 No190 神の手引き × 2 No238 MP抽出の力 × 3 No239 手札抽出の力 × 1 -- (名無しさん) 2016-08-21 00 31 11 このデッキは速攻って言っても小型速攻デッキですね アーコルを多数展開して特攻の剣で大型と相打ちをするというのが基本の動きです なので全くちがうたいぷのデッキですね。 ヘルデッキとかでレシピ乗ってると思うのでそっちに張ったほうがいいかなと思います。 なので、上のデッキは全く違うタイプのデッキですね -- (名無しさん) 2016-09-11 16 43 37 上のサンプルデッキって初期手札の理想はどんな感じですか? -- (名無しさん) 2017-03-18 20 42 24 水柱が入ったデッキは水柱が最優先で他は何でもいいと思います。 水柱さえひけてれば2枚ドローしてくれるので他のカードもそろいやすいので -- (名無しさん) 2017-03-20 14 47 02 デッキかわってて。結構センスいいからまぁいいと思います。 水柱3は積みすぎでは?2枚目以降の水柱は無駄になるので。 継続魔法引けるユニットは考慮にはいる? 水柱が必ずほしいデッキではなくて、どんな手札でも最低限の動きができるのが強みだと思う。 あと、速攻デッキは序盤のmpが大事で、1、3番手だと2、4番手の相手が最善手をとっても勝てる いわゆるテンポ(速効性のある攻撃)が大事で水柱は少し重いかなって思う。 緑泡と精神の秘箱をつかっても何のアドバンテージにもならないので、 水柱+mpブーストをしたいというのもわかるので、積んでもいいと思うけど、 どうなんでしょうね。 あと、吸収が2枚積んであるけど、たしか魔物の香水で出したアーコルってアプデで吸収できなく なったような気がする。 もし、吸収できたとしてもユニットが少ない気がする 基本的にユニットを複数並べて、圧力をかけていきたいので並べるユニットが足らない気がした。 まぁ、また暇があれば見に来るので意見くらさい -- (名無しさん) 2017-03-30 10 36 49 そうですね、良いデッキだとは思いますが、まず速攻デッキではないと思います。 CP100が6体だけで速攻の動きをするのは現実的ではない上、水柱を置くテンポロスもそうです。 また、このデッキの場合ユニットが少なくビフロンスも採用されているため、水柱に依存しています。 しかし、速攻デッキなら低CPユニット、特攻、削り石等を初手で確保する必要があるので、 初手から水柱を探しに行かないと回らないのは速攻デッキとしてどうかと思います という訳で、水柱依存を減らしてユニットは小型だけで10枚程度に増やすべきだと思います。 吸収が入っているのは魔獣がいるからですね。香水のアーコルも吸えるはずです。 -- (名無しさん) 2017-04-01 09 03 39 吸収系で勘違いしたのは手札に召喚解除と勘違いしたのかな? 中型出されたらおとなしくする、割り切って100バニラとかカーミラとかいれるのもありなのかな もし中型入れるなら、何がいいですかね ハルファスか、ビフロンスか、ゾンビドラゴンか… どれもいまいちなんですよね -- (名無しさん) 2017-04-02 21 27 36 マーカもついてて前より wikiクオリティ変わりましたね! コスパもバトルも最強でググると アサシン速攻デッキ紹介みれます 102082G3L4D4J5A6C6U6X7Y8K8Nb ↑デッキコードです。いかがでしょう? -- (helpful デュエルオブレジェンド) 2017-12-31 17 30 14 どうもです。デッキについてですが 生贄復活パラドレインはcp100とはあまり相性が良くないので抜きます 生贄はcp200以上で使ったほうがいいと思います。 cp100だと場に複数枚出てることが多くて2枚以上で生贄でcp100を場にだすとmp100分もったいないので cp200以上なら場に1体だけの時が多いので生贄してもよいときが多いと思います 復活の蓮華門はこのデッキは十分ユニットがいるので復活で拾う必要があまりないと思います 生命吸収もないので連続攻撃もしにくいし デッキ紹介の連撃デッキ 魔獣連撃デッキの所にもたしか連続攻撃マジックの説明があったはずなので見てみてください。 パラドレインはある程度apが高くないとユニットを倒して効果を得ることができないのでこれも抜きます ドレイン系は足止めとか回避で効果を使うのが少し難しいのと そもそもap1000だと大抵のユニットを倒せないし倒せてap200上がっても1200であまり意味がない数値なので ヴァルキリーだとそこそこ倒す機会がありますが このデッキだと使いづらいと思います。 左の装備の所のパラドレインとか特殊能力まとめのドレイン系のとこに解説があったのでそこを読んでみてください。 あとユニットが多すぎる気がします。 ユニが多すぎるとソーマとか特攻とかのマジックが手札になくてユニばかりになる可能性が上がってしまうんですよね cp100はソーマか特攻の剣を伏せてから場に出さないと簡単に倒されちゃうし cp100デッキだと多くてたぶん15枚くらいまでがいいんじゃないかなと経験則で思います。 他のデッキだとデッキ構築の基本に書いてある通り11から13くらいとか10枚前後くらいがいいとは思いますが 20枚だとロキデッキとかでしかあまり見ない感じがします ヴァルキリーもcp100デッキだとあまりいらなさそうかもです 消した分何を入れるかというと 水柱と秘箱とソーマなどの足止めと生体転送と特攻の剣を入れてみました ソーマの足止めは色んな場面で使えて大切で大抵は3枚は入れたほうがいいです。 ソーマがあれば特攻が一つでもユニットを大量展開できるようになります。 ソーマで相手の攻撃を止めればcp100全てに特攻の剣をつけておく必要がなくなるので 上の解説とかプレイングの基本初級のところとよく使われるカードの所も読んでみてください。 あともしデッキ作りが難しかったらインフォからリンクのあるblogとかにもデッキがあるので それをそのまま借りてきてしまうとよいかもしれないです いい感じのデッキであることが多いのでそのまま借りてきてプレイしているうちに このデッキにはこれがいいとかデッキに入れるカードがなんとなくわかってくるかなと思いますたぶん・・・ 2017-12-31 20 40 18 デッキはこれです [デッキコード] 102070H2G3L4C6w6B6U6X7d7D7M8M9Xbm [ユニットカード] × 14 No001 神速の魔剣士 × 3 No003 アサシン × 2・・・3枚だとたまにlpが足りなくて特攻できない時もあるので2枚に No015 メイドナイト × 2・・・水柱をとってくる確率を上げる役割 No056 ワイバーン × 2 No078 アークエンジェル × 3 No096 アークデーモン × 2 [マジックカード] × 26 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2・・・3枚じゃなくてもたぶん大丈夫です No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3・・・上にも解説ありますが未完から回避したりユニの攻撃から回避できます No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 3・・・2枚にしてメイドナイトをもう1枚増やしてもいいです No235 特攻の剣 × 3・・・やはりcp100につける装備で一番相性が良いのでとりあえず3つ 上のサンプルと似た感じになってしまいました あと長くなってすいません -- (名無しさん) 2017-12-31 20 42 23 こんばんです 上でユニットが多すぎる気がします。といったのですが前言撤回しますwごめんなさい ユニットを大量にというデッキの目的を尊重して何とかまた作ってみました [デッキコード] 107090h0I1l4X6w6C6U7e7D7M8v8L9Wbm [ユニットカード] × 14・・・香水入れて17枚とかなり多いユニット No003 アサシン × 2 No004 魔物使い × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 3・・・mp稼いでカードをたくさん場に出したいです No015 メイドナイト × 3・・・水柱引く確率上げ。水柱が来た後はいまいちだけどそこはまあ仕方ない No028 アーコル × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2・・・手札にユニットでいっぱいになってしまったときに手札を減らす用途にも使える [マジックカード] × 26 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No150 守備強制の原石 × 2・・・足止めが多いとユニットもプレイヤー自身も倒されにくく安定したデッキになると思います No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3・・・1,2枚抜いて守備強制とcp100ユニにしてもいいです。滅に弱くなりますが No176 魔物の香水 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 2・・・メイドが3枚いるため2枚で No235 特攻の剣 × 3 小型速攻だと未完欠片回避足止めの必須カードの中では 欠片があまり必要ない場合が多いため、抜いてユニットを多くしました。 (小型速攻はユニ複数、足止め複数、特攻、未完がメインになることが多く欠片をあまり使わないので) 必要性が薄そうな必須カードを思い切って抜いて、何か他の強みになるカード入れると 弱点も大きい代わり強い点もある特化デッキ(ロキデッキとか神種族連撃デッキみたいなの)も作れるかもです ただデッキ作りに失敗すると、単なる必須カードのない微妙なデッキになることもありますがw まあ基本的には未完欠片回避足止めの必須カードはあまり抜かないほうが良いことが多いです 今回は上のサンプルを更にアグロの速攻特化版にしたデッキです。使い方やデッキの弱点もサンプルと同じです サンプルよりユニを出せる機会が多くなり更に速攻しやすく、ユニの少なめなデッキ(8枚以下くらい??)に更に強いです。 ただ欠点は欠片がないため相手の八卦、宝箱とかを消せないし こちら側に両方ユニ出てるときに未完、滅を打たれたら欠片で消せない欠点があります 後は小型速攻は水柱心削り使いつつユニットたくさん出してソーマして未完特攻になるので 戦術が単調で自分で使ってても相手に使われても、なんかあまり面白いデッキじゃないという欠点もw 毎回使わず、たまに使うのがいいかもしれません -- (名無しさん) 2018-01-02 00 02 44 あけましておめでとうございます。 とてもわかりやすい説明です!^^ アドバイス通りに試してみます! -- (helpful デュエルオブレジェンド) 2018-01-05 13 51 41 [デッキコード] 1080b0H1h1l6w6U6X7j7D888v8L1g9Wbm7K7R [ユニット] × 14 No003 アサシン × 3 No004 魔物使い × 3 No015 メイドナイト × 2 No027 ペリュトン × 3 No028 アーコル × 3 [マジック] × 26 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No169 契約の石 × 1 No176 魔物の香水 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 2 No235 特攻の剣 × 3 No161 生体転送 × 1 No163 生命吸収 × 2 敵の高コストモンスターを効率良く破壊しつつ、味方の100モンスターで圧殺することを主眼にしたデッキ 常時、破壊手段(特攻の剣、アサシン、AP⇔DP)を準備しておけば負けることはないはず。 水柱を設置したら、契約の石を使ってアーコル/ペリュトン/魔物使いで圧殺せよ。 -- (CPU戦向け機動破壊デッキ) 2020-12-15 01 33 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/723.html
流行デッキ略称 アグロ系 ラオ極 撃退ダガー インセクト乱舞 ミッドレンジ系 銀レウス カットラスオーダー ナナ※デッキ 蟹テオ 4人ハンター コントロール系 部位破壊デッキ 特殊勝利 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hisouten_yukari/pages/43.html
デッキ構築 - Deck 主旨自分のデッキの運用法・長所などを書いて、悦に浸る。(←重要 他人のデッキ構成を見て、参考にする。(←本命 デッキ例 カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 「ガード反撃」 4 切り替えし用 ス キ ル カ ー ド 禅寺に潜む妖蝶 4 Lv.MAXの無敵を目指して 至る処に青山あり 4 J2Aからの画面端固め ス ペ ル カ ー ド 魅力的な四重結界 4 使い道色々 ぶらり廃駅下車の旅 4 男 の ロ マ ン 表組みは萃香WikiとアリスWikiをパク(ry参考にさせて頂きました。 コピペテンプレ用 |BGCOLOR(orchid) CENTER カード名|BGCOLOR(orchid) CENTER 枚数|BGCOLOR(orchid) CENTER 備 考|| | |BGCOLOR(mistyrose) CENTER シ ス テ ム カ ー ド|||||| | |BGCOLOR(mistyrose) CENTER ス キ ル カ ー ド|||||||||| | |BGCOLOR(mistyrose) CENTER ス ペ ル カ ー ド|||||||||-コンセプト等どうぞ※行を増やすときは新たに||||←をコピペしてください。 オールラウンダー デッキ別名:行き当たりばったりデッキ 別名:安全策 スキルカード重視/立ち回り重視 デッキただのガチデッキ スペルカード重視/火力重視 デッキ強い人がこんな感じだったからデッキ 画面制圧デッキ ネタ殺し デッキぶらりスキマツアー廃駅旅情編 美脚デッキ 初期スキルデッキ オールラウンダー デッキ 別名:行き当たりばったりデッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 「霊撃」 1 切り替えし 「ガード反撃」 1 切り替えし 「霊力回復」 1 台風撃合い用・回避結界使用後 ス キ ル カ ー ド 禅寺に潜む妖蝶 4 カス当たりでもダメージ稼げるように 至る処に青山あり 1 固め用 魅惑のエサ 1 牽制 物質と反物質の宇宙 1 解らん殺し・待ち ス ペ ル カ ー ド 四重結界 1 低リスク割り込み 八雲藍 1 標識から 二次元と三次元の境界 2 天候操作・バラまき 魅力的な四重結界 2 主力 客観結界 2 固め・割り用 中毒性のあるエサ 1 起き攻め・グレイズ狩り ぶらり廃駅下車の旅 1 解らん殺し・お守り 標準の技で戦いつつ、相手によってスキルを上書きしたりしなかったり。 殆ど1,2枚積みなので欲しいスペカが来なかったりすると厳しいかも。 別名:安全策 カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 霊撃 3 切り返し ガード反撃 2 切り返し ス キ ル カ ー ド 禅寺に潜む妖怪 4 ちょっとでもダメージ稼ぐために ス ペ ル カ ー ド 式神「八雲藍」 4 コンボ・追撃用 結界「魅力的な四重結界」 4 割り込み用 結界「客観結界」 2 駄目押し用 廃線「ぶらり廃駅下車の旅」 1 お守り兼ロマン 切り返し多め、カードの種類絞ってるので欲しいときに引けないリスクがない たまに魅力四重結界が4枚きて困る スキルカード重視/立ち回り重視 デッキ ただのガチデッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 霊撃 3 切り返し ガード反撃 3 切り返し、コスト用 ス キ ル カ ー ド 至る処に青山あり 2 固めの選択肢、コスト用 ス ペ ル カ ー ド 魅力的な四重結界 3 主に切り返し 八雲藍 3 藍ぽっぽ 客観結界 3 固め、台風時にぶっぱ 中毒性のあるエサ 2 起き攻め、手持ち無沙汰な時にぶっぱ ぶらり廃駅下車の旅 1 プレッシャー? 遠距離で動く人は墓石、そうでない人は青山に書き換え 同じカードを複数積んでるのでスペカは引き易いけど、同じスペカばっかり引いて肝心のスペカがこない事も… 何の面白みも無くてほんとすいません スペルカード重視/火力重視 デッキ 強い人がこんな感じだったからデッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 「霊撃」 1 切り替えし 「ガード反撃」 2 切り替えし ス キ ル カ ー ド 至る処に青山あり 2 固め、スペルコスト用、相手に合わせて使用する 魅惑のエサ 2 起き攻め、スペルコスト用、同上 ス ペ ル カ ー ド 八雲藍 3 コンボ、クラッシュ、固め用 魅力的な四重結界 3 コンボ他ダメージソースが主、その他見せる事による抑止、割り込み等 橙 1 天候調整が主、藍がいるので抜きたくなかった 客観結界 3 固め・割り用 飛行虫ネスト 1 美しいお御足専用 中毒性のあるエサ 1 起き攻め用、天候調整にも ぶらり廃駅下車の旅 1 切り札 スキルカードは入れてはありますが余り使いません、半分お守りです 主力スペルを多めに積んであるので、小まめに並べ替えて適宜使っていきます、最終的に使い切るぐらいの気持ちで どうしてもネストが抜けませんでした 画面制圧デッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 霊撃 1 切り返し、手形・電車等への解答 ガー反 1 切り返し ス キ ル カ ー ド 至る処に青山あり 1 後半ラッシュをかけたいときに 物質と反物質の宇宙 1 余裕があったら使う程度、主に起き攻め ス ペ ル カ ー ド 橙 4 禅寺コンボ、客観との組み合わせ、天候操作、台風、各隙消し等、用途多彩。 二次元三次元 2 同上。 藍 2 決めやすい純粋なダメージソース。 ネスト 1 御御足 客観結界 3 曇天や台風、トドメをさしたいときに。橙や二次元と組み合わせて発狂モード。 魅力的な四重結界 3 切り返しというよりは抑止力、使用は主にトドメをさしたいとき。 電車 1 見せることで相手に標識を警戒させて浮かせておいて禅寺で落とす。切り札。 二次元と魅力的~の枚数は逆でもいいけど、運が悪いと魅力を引けない。 橙や二次元は温存せずにどんどん使う、一緒に攻め込んで固めて崩す。 1Rでスペカ5枚くらい使うつもりで回す、曇天で客観使えばゲージはすぐ回収できる。 橙はスペカを使うと消えてしまうので、同時に使用する場合は客観や二次元を先に使うこと。 ネストを抜く理由が思い浮かばない。大事な御守り。 ネタ殺し デッキ ぶらりスキマツアー廃駅旅情編 カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 「霊撃」 1 切り替えし 「ガード反撃」 1 切り替えし ス キ ル カ ー ド 幻想卍傘 2 解らん殺し 肉体分解機 2 めくり・超先読み対空 魅惑のエサ 2 起き攻め・グレイズ狩り ス ペ ル カ ー ド 八雲藍 2 藍しゃま可愛い 橙 2 橙可愛い 客観結界 2 橙と一緒に置くといいかな 飛光虫ネスト 1 マスコット 中毒性のあるエサ 1 グレイズ狩り ぶらり廃駅下車の旅 4 相手は死ぬ ひたすら解らん殺しを狙うネタデッキ。 美脚デッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド ス キ ル カ ー ド 開けて悔しき玉手箱 4 CHで当たれば美脚 幻想狂想穴 4 CHで当たれば美脚 物質と反物質の宇宙 4 CHで当たれば美脚 ス ペ ル カ ー ド 橙 4 ネスト引くまで愛でる 飛行虫ネスト 4 全ては美脚のために ひたすら美脚を当てることを狙うデッキ。 スキカは宇宙以外使わなくてもいいけどネストコンボのダメUPに。 初期スキルデッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 霊撃 4 霊玉消費を避けるために ガード反撃 1 霊撃の代わり ス キ ル カ ー ド ス ペ ル カ ー ド 二次元と三次元の境界 4 各種コンボ,天候操作,布石 藍 3 各種コンボ,固め 客観結界 4 起き攻め,天候操作,追撃,稀にコンボ 魅力的な四重結界 4 各種コンボ,見せるだけ,暗転返し 兎に角自分が攻めやすくなるためのデッキ 多少コストが重たいがカードがなくなったことはまだない
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/548.html
デュエルワールド(GX)に出現。ゲートには出現しない。ゲート、名もなき訓練者以外でデュエルする度に出現率が上昇していく。第2回以降ではゲートにも出現し、カードトレーダーEX、ペアデュエルなど大きくシステムが変わっている。 開催期間 第1回:2019/12/16~2019/12/26第2回:2020/2/25~2020/3/6第3回:2020/5/14~2020/5/21 イベントミッション 第1回の内容 ミッション内容 報酬 備考 デュエルワールドで「早乙女レイ」にデュエルで1回勝利する 《ディフェンス・メイデン》 デュエルワールドで「早乙女レイ」にデュエルで3回勝利する 《緑光の宣告者》 デュエルワールドで「早乙女レイ」にデュエルで7回勝利する 《キューピッド・キス》 デュエルワールドで「早乙女レイ」とサレンダーせずにデュエルを15回する 《恋する乙女》 第3回の内容 ミッション内容 報酬 備考 ランク戦でサレンダーせずにデュエルを1回する 特製愛情弁当×20 デイリーミッション ランク戦でサレンダーせずにデュエルを2回する 特製愛情弁当×20 デイリーミッション ランク戦でサレンダーせずにデュエルを3回する 特製愛情弁当×20 デイリーミッション ミッション内容 報酬 備考 デュエルワールドで「早乙女レイ」のレベル10にデュエルで1回勝利する EX宝玉×10(早乙女レイ) デュエルワールドで「早乙女レイ」のレベル20にデュエルで1回勝利する EX宝玉×20(早乙女レイ) デュエルワールドで「早乙女レイ」のレベル30にデュエルで1回勝利する EX宝玉×30(早乙女レイ) デュエルワールドで「早乙女レイ」のレベル40にデュエルで1回勝利する EX宝玉×40(早乙女レイ) デュエルワールドで「早乙女レイ」とデュエルで20回勝利する EX宝玉×20(早乙女レイ) デュエルワールドで「早乙女レイ」とデュエルで40回勝利する EX宝玉×40(早乙女レイ) デュエルワールドで「早乙女レイ」とデュエルを30回する EX宝玉×60(早乙女レイ) デュエルワールドで「早乙女レイ」とデュエルを60回する EX宝玉×60(早乙女レイ) イベント中盤より追加 ミッション内容 報酬 備考 「早乙女レイ」を使って、「遊城十代」とのデュエルで、3回逆転勝利する 〔乙女のハッピー・ウェディング!〕 レベル20のペアデュエルで1回勝利する EX宝玉×20(早乙女レイ) レベル40のペアデュエルで1回勝利する プロテクター 「早乙女レイ」を使って、「恋する乙女」をデッキに入れてデュエルし、1回勝利する ジェム×10 「恋する乙女」を1回召喚する ジェム×20 「恋する乙女」を2回召喚する ジェム×20 「恋する乙女」を3回召喚する ジェム×20 「恋する乙女」の攻撃による戦闘ダメージで相手のLPを0にして勝利する ジェム×30 イベント後半より追加 ミッション内容 報酬 備考 レベル60のペアデュエルで1回勝利する プロテクター ペアデュエルで10回勝利する スキルチップ×10 カードトレーダーEX 名称 レアリティ 必要なEX宝玉 備考 リザルトブースター×5 ― 50 EXPブースター×5 ― 50 エクストラライフ×5 ― 50 エクストラカード×5 ― 50 スキルチップ×10 ― 100 《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》 UR 100 シャイン加工。交換に要ベーシック加工。 《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》 UR 400 プレミアム加工。交換に要シャイン加工。 《憑依装着‐ライナ》 UR 300 第3回で追加 《恋する乙女》 UR 300 《トワイライトロード・ソーサラー ライラ》 SR 100 《緑光の宣告者》 SR 100 《キューピッド・キス》 SR 100 《紫光の宣告者》 SR 100 第3回で削除 《久遠の魔術師ミラ》 SR 100 第3回:《黄昏の交衣》 《リチュア・エリアル》 SR 100 《ライトロード・プリースト ジェニス》 R 30 《ハッピー・マリッジ》 R 30 《ディフェンス・メイデン》 R 30 《リチュア・エミリア》 R 30 《ウィング・エッグ・エルフ》 N 10 《ミューズの天使》 N 10 《ハイ・プリーステス》 N 10 ゴールド×10,000 ― 100 ゴールド×1,000 ― 10 ゴールド×100 ― 1 デュエル報酬 カード名 レアリティ 備考 《憑依装着‐ライナ》 UR 第2回で追加 《恋する乙女》 UR 第3回:《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》 《キューピッド・キス》 SR 《緑光の宣告者》 SR 第3回:《黄昏の交衣》 《紫光の宣告者》 SR 第2回:《トワイライトロード・ソーサラー ライラ》 《久遠の魔術師ミラ》 SR 第2回で削除 《ディフェンス・メイデン》 R 《ハッピー・マリッジ》 R 《ライトロード・プリースト ジェニス》 R 《ウィング・エッグ・エルフ》 N 《ミューズの天使》 N 使用デッキ 恋する乙女は強いのよデッキ!/Lv.10 カード名 枚数 備考 《恋する乙女》 3枚 《迷犬マロン》 2枚 《ミューズの天使》 3枚 《ハッピー・ラヴァー》 3枚 《ウィング・エッグ・エルフ》 3枚 《ピケルの読心術》 1枚 《ピケルの魔法陣》 2枚 《強欲な瓶》 2枚 《光の召集》 1枚 魔法の乙女は強いのよデッキ!/Lv.20 カード名 枚数 備考 《恋する乙女》 3枚 《黒魔導師クラン》 3枚 《白魔導士ピケル》 3枚 《ピクシーナイト》 2枚 《見習い魔笛使い》 3枚 《死者転生》 1枚 《ディフェンス・メイデン》 2枚 《光の召集》 1枚 《ピケルの読心術》 1枚 《ピケルの魔法陣》 1枚 霊使い乙女は強いのよデッキ!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《恋する乙女》 3枚 《荒ぶるアウス》 1枚 《逆巻くエリア》 1枚 《吹き荒れるウィン》 1枚 《燃え盛るヒータ》 1枚 《風霊使いウィン》 1枚 《火霊使いヒータ》 1枚 《水霊使いエリア》 1枚 《光霊使いライナ》 1枚 《地霊使いアウス》 1枚 《キューピッド・キス》 2枚 《ワンショット・ワンド》 2枚 《ディフェンス・メイデン》 2枚 《ライバル登場!》 2枚 誓いの乙女は強いのよデッキ!/Lv.40 カード名 枚数 備考 《恋する乙女》 3枚 《ライトロード・ドラゴン グラゴニス》 1枚 《ライトロード・エンジェル ケルビム》 1枚 《ライトロード・パラディン ジェイン》 3枚 《ライトロード・ビースト ウォルフ》 2枚 《ライトロード・マジシャン ライラ》 2枚 《ライトロード・プリースト ジェニス》 1枚 《ライトロード・サモナー ルミナス》 2枚 《ライトロード・ハンター ライコウ》 1枚 《憑依装着‐ライナ》 2枚 《光霊使い‐ライナ》 2枚 《キューピッド・キス》 2枚 《ソーラー・エクスチェンジ》 2枚 《ハッピー・マリッジ》 3枚 《ライトロード・レイピア》 1枚 《光の援軍》 1枚 《閃光のイリュージョン》 枚 関連ページ その他のデュエリスト
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/705.html
「じゃ、任天さんお願い」 「ああ、送るぞ」 任天正樹はゲーム作品『カードヒーロー』の能力者。 能力を鍛えるために実際にカードヒーローのスキルを鍛えているところだった。 今は先程作成し、使用したデッキを送信して彩月に見てもらっているところだ。 「うーん……前衛後衛の数はバランス取れてるね」 「前みたいにスパルタスって雑魚カード使ってるわけでもないし」 「あ……あの時は時間が無かったんだ」 「それで……あ、やっぱりガンタスが3枚にスーパーカードはメガンタスを採用してるんだ」 「あのパックを剥いたらメガンタスが出たからな、ガンタスは馴染みのあるモンスターだしこいつを中心にしたデッキを組もうとな」 彩月は正樹に対して、彩月も知らないような知識を話すことが多い。 彩月は正樹と話すのが嬉しいのか任天正樹に対して好意を持っているように思える。 しかし彩月はその感情が何なのか理解していない様子だ。 彩月は任天正樹のデッキについて考察していく。 「ガンタスはさっき話した時も言ったけど……大積みして序盤から出すのには向いてないモンスターだよ」 「ストーンを消費しないとバズーカ攻撃が出来ないのに、このゲームはレベルアップにもストーンが必要だから序盤は絶対にガンタスがレベル1のままになっちゃう」 「前衛を壁役にしてガンタスを温存させるよりは、低耐久でさっさと死なせてガンタスのバズーカに使う分とレベルアップの分を確保した方が良さそうだな」 「うん、でもこのカードを使うとね…」 正樹は彩月の説明を聞きながら納得している。 彩月の説明は非常に分かりやすい。 特に今回は彩月が正樹のために分かりやすく説明しているため、正樹はすぐにデッキを組める。 「ガンタスから進化するメガンタスはバズーカがメガバスターになって攻撃力は5…しかもストーン無しで攻撃も出来る、進化させ出来れば」 「と言いたいけど、カードゲームでは避けられない上位互換があるんだよねガンタスって」 「ああ…さっき彩月が出したヤンバルやビヨンドはガンタスと違いノーコストで遠距離攻撃が出来る上に、攻撃力はガンタスと同じ…」 「まぁ……ゲームだからそこはしょうがないよ」 彩月は正樹の言葉を否定しなかった。 ゲームである以上、そのゲームで遊んでいるプレイヤーにとって都合の良いゲームバランスになっているのだ。 ゲームのバランス調整が悪いという声もあるが、それはゲームの楽しみ方が違うだけのことだ。 「でもガンタス使うんだね?」 「こればかりはこだわりになってしまうがな」 「うんうん、収集系ゲームっていかに推しを活躍させるかもあるしね」 「となると、ガンタス以外は一新しちゃおうか」 ……… 「彩月、まず何を入れればいい?」 「前衛は直ぐに退場しやすくて、なおかつそこそこ戦えるキャラがいいよね」 「…となるとボムゾウか、ストームボムで遠距離攻撃も出来るし、自爆攻撃で自分のライフを減らしながら攻撃出来る、ストーンも消費しないからガンタスが無駄打ちにならない」 「ディンもいいよ、2〜5のランダムダメージというロマンがありながら自傷で即退場出来る。」 「そして、充分ストーンが溜まった時の壁役として新カードのマナスビーだよ!」 桜井彩月はカードヒーロー上級者でカードヒーローに詳しい。 彩月のアドバイスを受けつつ、任天正樹はデッキを組み直していく。 ………… 「よし、メガンタス、ガンタス中心の後方砲撃特化デッキ……完成したか」 「やった!」 任天正樹は桜井彩月のサポートを受けて、ようやくデッキを完成させたようだ。 桜井彩月は任天正樹と話すのが楽しいのか笑顔だ。 そんな彩月に対して、正樹はふと思ったことを質問してみる。 「彩月、俺は所謂ファンデッキのようなものを作ったが……カードヒーローのミラクル版はこんな風にテーマのあるデッキは沢山あるのか?」 「もちろんあるよ、ロマンと言えぱケントゥリアスは知ってる?」 「ああ、攻撃力が高いが失敗することもある……みたいな奴か」 「ケントゥリアスを中心に体力を下げたり上がったりするスラゴン、レベルが上がるか下がるかするマジックカードなどを入れたギャンブルデッキなんかが有名だね」 「なるほど……決まれば強そうだ」 「他だとね、攻撃を受け止めて倍にして返すワンフーっていうカウンターの特性を持つキャラがいるんだよ」 「そんな見え見えの技、相手にされずヤンバルとかで後衛を狙われたりマジックカードで潰されるんじゃないか?」 「もちろん使う人はそれも想定しているよ、だから特技無効化のゴーストシープや魔法封じで絶対にワンフーを攻撃させるようにするんだって」 知れば知るほど奥が深い。カードゲームの世界に正樹と彩月は魅了されていた。 しかし、彩月が正樹に対して話しているのはカードゲームのことだけではない。 カードゲーム以外にも正樹に話したいことは山程あったが、今は正樹と話せるだけでも充分だった。 「これでデッキは組めた、あとはどうする?」 「1回組んで完成じゃないでしょ、カードヒーローはスピードバトル限定でbotと戦える機能があるから、これで試行錯誤してデッキを調整しないと」 「結局は数と経験か……」 ……… 何戦かし終わった頃、彩月は正樹に聞く。 「任天さんが昔ゲームが嫌いになったのって、あの人……四羽龍桜って人に酷い目に合わされたからだよね」 「そうだな、負けるのってあんなに怖いのかと思ったよ」 「………だからその、私も結構気を使ったんだけど、つい…デッキのコンボが決まると止まらなくて」 「気にするな」 「そこから、本当のゲームの楽しみ方を教えてくれたのはお前だ」 「………そっか」 ……… しばらくして、botと戦い、勝負の度にカードを交換しては試行錯誤し、新しいカードも試しながら何十戦もして…… 「よし、そろそろいいだろう」 「自分の中で納得のいくデッキが出来た?」 「ああ……これからは能力で召喚する時もこのデッキを使おうと思う」 任天正樹は桜井彩月に自信満々で答えた。 桜井彩月も満足そうに答える。 桜井彩月と任天正樹がカードヒーローで遊んでいる間、彩月の家のリビングでは…… 「遅いなぁさっちゃん…1ヶ月行方不明になってやっと繋がったかと思えば、しばらく帰ってこないなんて」 彩月が上がり込んでいる家の主人であり、ほぼ親代わりの鈴蘭音牟が帰りを待っていた。 「電波は繋がるようになったんだし、さっちゃんに連絡入れちゃお!」 と、携帯を取りだして彩月に連絡を入れるのだった。 ………… 「じゃあ、本当に帰れない状況なんだ……その、またやらかしたんだね」 「またって言わないでよ……本当に私が原因でとんでもないことになったのは今回が初めてなんだから」 「改めて彩月は普段どんな生活しているんだ、小学生という自覚を持って欲しい」 「それにしても任天先生、やっぱり今でもカードヒーローやってるんだねぇ、やっぱりさっちゃんからミラクル版勧められたみたいだし」 「あ、そうだ……折角だからおねむと一緒にカードヒーローの試合どうかな」 「何?出来るのか?」 「さっちゃん、任天先生の能力を見て別れてからもずっとカードヒーローは欠かさずやっていたから、不思議とおねむもデッキ作っちゃったんだよね」 「お、いいじゃんねむ姉、任天さんも出来たばかりのデッキで対人戦を試すいい機会じゃない?」 「そうだな……」 任天正樹は少し考えるような素振りを見せる。 彩月が正樹のカードヒーローについて話しているのを聞いて、任天正樹は自分が昔やったゲームを思い出していたのだ。 …… 「分かった、相手しよう」 「やった!」 (こうしてみれば……大人になってから彩月以外の相手をするのはこれが初めてだな) (鈴蘭音牟がゲームをやっている姿も動画でしか見たことない…) (だが……ずっと彩月のそばに居たやつだ、油断は出来ん………) 「先行は譲るよ〜」 「「カードヒーロー ファイト!」」 ゲーム開始と共にそれぞれのモンスターが召喚される。 正樹の前衛はボムゾウ、後衛にガンタス。 音牟の前衛はタコッケー、後衛はルージュだ。 「あっ、ボムゾウにガンタス……うーん、危なそうだねぇ」 「くっ……あれはストーン一つでどんな距離にも攻撃出来るラブフラッシュを使えるルージュか……」 先制は正樹。 後衛のガンタスがバズーカで遠距離攻撃を仕掛けるが…… 敵であるタコッケーはバズーカを難なく耐える。 しかし、そこから正樹のボムゾウが自爆攻撃で更にダメージを与え、タコッケーを満身創痍にしてターンを終える。 「ど、どうしよ〜……タコッケーやルージュの攻撃じゃボムゾウを倒しきれないし、ボムゾウがレベルアップしたら体力回復しちゃうから意味が無い……」 「……」 「よし!こうなったら、マジックカード発動!」 音牟は手札からマジックカードを一枚取り出す。 「マジックカード『エスケープ』!ストーンを1つ消費してタコッケーをリリースするよ!」 「そして空いた後衛にシトラスを召喚!ルージュを後ろに下げてシトラスでボムゾウに攻撃してターンエンド!」 「俺のターン」 (ガンタスのバズーカを使えばシトラスは倒せるが、ストーンを無くしてボムゾウのレベルアップが出来ない……ここは) 「ボムゾウの自爆攻撃でシトラスにダメージを与えて、マジックカード『パワーダウン』!ルージュの攻撃力を下げてターンエンドだ!」 ボムゾウの自爆でシトラスのライフが2になり、ライフを削って残り1となる。 次のターンにシトラスの攻撃でボムゾウは撃破されるが、パワーダウンで攻撃力0になったルージュではガンタスを攻撃出来ない。 「あっ…ターンエンドだよ」 「俺のターン!ガンタスを後衛に下げてカムロを召喚!」 「えっ、か、か、カムロ!?」 「カムロでシトラスを攻撃し撃破!レベルはそのままにしてストーンを残す!」 この様子を彩月は考察する。 (カムロ…ライフはたったの1しかないから出した次のターンに倒されるようなモンスターだけど、カムロは倒された時相手を呪い、倒したモンスターのライフを強制的に1にす る…) 「うぅ……シトラスがやられちゃった……おねむのターンいいかな?」 「いや、まだだ」 「ストーンを2つ消費して『守護の構え』発動、後衛モンスターが受けるダメージを全て前衛が受ける。」 「っ!」 「やるね、任天さん……ルージュは後衛に下げないといけないから次のねむ姉のターンは攻撃出来ないし、モンスターは空いたら絶対召喚しないといけないルールだから、前衛モンスターは絶対にカムロを攻撃する…」 音牟もまたカードヒーローをやり込んでいる様子だ。 しかし、正樹は焦っていた。 なぜなら…一見優位に見えるようで、実際は危機が迫っていたからだ。 実は、ガンタスのストーン処理の為にライフの少ない前衛を多く積んでいるため、流れに乗って速攻されてしまうと次々に片付けられてしまい、あっという間に敗北するという弱点がある。 (まずいな……鈴蘭のデッキはまだ分からんが、攻撃力が高い奴が来られると勝てなくなる) (だが、ここで手加減はしない……) 「お、おねむのターン!ルージュを後ろに下げて……」 「キラービを召喚するよ」 「……ッ!?」 「甘いよ任天さん、ねむ姉は私とよくカードヒーローに付き合ってくれたんだよ」 「うん、カムロの呪いはやったばかりなら焦ったけど、色々テクニックを教えてもらったからね」 正樹もここで作戦をどう読んで突破したかに気付く。 「そうか…目の前の的には一切のダメージが通らない後衛モンスターを正面に置けば、攻撃しても0ダメージ、カムロは倒れず呪いも発動しない…!」 「……いやねむ姉」 「キラービのHP2しかないからガンタスのバズーカで即死圏内なんだけど」 「あっ」 ガンタスのバズーカがキラービに直撃。 キラービはバズーカの爆発で吹き飛び、正樹のストーンにぶつかって砕け散る。 キラービは撃破される、音牟のストーンは3になった。 「ガンタスは当然レベルアップさせてターンエンド」 「いやーっ!」 (あと少し……あと少しだ) {メガンタスに進化さえさせられれば……!} 「…………」 (任天さん、凄いや……あれから本当にガンタス中心で引き立てるようにデッキを作ったんだね) (ねむ姉も確かリアルワールドで発売されたカード中心に組んでるから、任天さんも予測しやすいんだろうね) (でもね、カードゲームってのは……最後まで結果が分からないものだよ)
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/518.html
ヘルデッキ 冥府の神ヘルによるアドバンテージを狙い、勝負を有利に進める。 非常に強力なユニットであるにもかかわらず、コンボ成立が容易で応用力もある。 序盤のうちに、ヘルの対象ユニットを自然に墓地配置したい。 初動が遅れ、ブースト合戦による開戦となった場合、こちらが優位に立つことは難しい。 こちらが先に仕掛けて流れを掴みたい。 目次 ヘルデッキ冥府の神ヘル 解説対象ユニット MPブースト ボード・アドバンテージ 相手の未完に対する回避 よくつかわれるカード デッキ対策 参考デッキ コメント欄 冥府の神ヘル 解説 ヘルによるサルベージをいかに効果的に使うかが鍵となる。 対象ユニット CP200のユニットとして筆頭にあがるのは、攻撃力が高い蟻獅子ミルメコレオ、ドラゴンゾンビである。 他に、各種特殊効果持ちユニットのサルベージを目的とするのも効果的である。 さらに、各種属性デッキに組み込み、CP200バニラを対象とするのも十分有力である。 CP150では、メイドウィッチが手堅い。 ヘル召喚で、小型の抑えになるユニットを2体場に出せるうえ、マジックを手札に加えることができるのは心強い。 心削りの石を積極的に使用してくる相手に対して有効。 MP150は、MP200に比べてMP確保が容易であるためである(足止め等を伏せてMP50温存、次のターン開始MP150)。 CP100では、アサシンが候補に挙がる。 除去手段が他にないのなら仕方ないが、ヘルの効果を十分に利用した使い方とは考えづらい。 それどころか、場に召喚したヘルが負担になりかねない。 CP減算によるCP300ユニット召喚も視野に入る。 闇の結晶による化身カルキや悪徳の王ベリアルの召喚を決めることができれば、大きくリードを広げることができる。 墓地デッキで邪神ロキ、蝿の王ベルゼバブをヘルの対象にするのも強力。 また、皇竜バハムートも場に火属性ユニット2体でヘルの対象になる。 MPブースト ブースト素材として注目すると、これ一枚でCP200のカードを場に展開できる効果は非常に強力。 CP250+吸収CP50 で、MP+450 (ブースト量150) CP250+解除CP100で、MP+450 (ブースト量100+ユニット2体) をそれぞれ確保できる。 回避魔法は召喚解除,生命吸収が一般的である。 生命吸収はCP50と低コストで回避の用意を整えられる点が、 召喚解除は回収したユニット、特にヘルを再利用できる点がそれぞれ優れている。 ボード・アドバンテージ 一枚のカードで自分の場に複数のカードを展開できるカードとして、ヘルの他に 創造神ブラフマー,大魔王ルシファー,悪神アンラマンユ,速攻反転, ガマゴン,1stプラントソロモン王,竜の守護者が存在する。 これらの中でもヘルの効果は、減算後のCPが200以下のカードを展開できるうえに、 発動はcipであるため妨害されづらい。 このことからも、非常に強力な能力であることが窺える。 ボードアドバンテージについては その他のアドバンテージ 参照 相手の未完に対する回避 ヘル召喚直後の、ヘルとCP200ユニットが並んでいる状況で未完が来た場合について。 回避によって、さらにアドバンテージ兼MPブーストを狙うのはもちろん有力である。 相手の未完を空打ちにできれば、MPアドバンテージをさらに広げることができ、優勢である。 ただしこれを、相手の2回分の足止めと捉えると、まんまとこちらの攻撃が止められたことになり、癪である。 よって、ここで回避を行わないのも一手である。 相手の消費魔法分のCPをこちらのアドバンテージ、こちらが破壊されたユニットをデスアドバンテージとして考えると、 相手の未完がヘルを狙った場合、ヘルのCP250-未完のCP150=CP100でCP200以下のユニットを実質的に減算召喚できたと捉える事ができる。 相手のそれがCP200のユニットを狙ったものだった場合、実質CP100でヘルを召喚したことになり、吸収や解除でアドバンテージを稼ぐことができる。 したがって、回避をしてもしなくても、また、どちらで未完を受けたとしてもMPアドは失われにくい。 回避するかLPを削りにいくか、状況に合わせて優先すべき方を決定する。 CP200ユニット単体で場に出している状況で未完が来た場合について。 回避によってヘル召喚のMPを確保しつつ、アドバンテージを狙うのは上記と同様に有力である。 さらにこの場合、ヘルの対象ユニットを墓地配置できるので理想的な展開である。 よくつかわれるカード 復活の蓮華門 ヘルの効果を複数回利用した連撃や奇襲が強力。 (例 ヘル,アサシン,善神アフラマズダ等) 生贄の儀式 生贄の対象は、復活させたいCP200以下のユニットはもちろん、 九頭竜ヒュドラや擬似ユニット(夜叉神の竜殺しによる夜叉神ダーキニー等)も有力。 神の手引き 神の手引きによって、実質CP200でヘルを召喚できる。 善神や召喚解除とも相性がよく、奇襲に向いている。 水柱の篭手 ヘルデッキは大抵手札の消費が激しいので、ドローブーストの確保が必要になってくる。 補充の緑泡の2~3枚投入が安定する。 水柱の篭手を採用する場合、場と手札の圧迫に注意が必要である。 こちらが展開できるマジックの枚数は相手よりも1枚少ないため、 お互いのマジックが3~4枚の状態で戦闘を進めたい。 また、毎ターン篭手の恩恵を得るために、 手札が満タンにならないように次々とカードを繰り出していくべきである。 強力なカードであるが、セットするタイミングには注意が必要である。 こちらに精神の秘箱や契約の石等のMPブーストカードが複数存在しない手札だった場合、 初手にこれを設置するのは悪手である。 次のターンMP300で7枚のカードを展開しなくてなならないことを考えると、確実に手札が圧迫される。 また、瞬間的にこちらのMPアドバンテージが100失われるので、臨機応変な対応が難しくなる。 よって、セットは2ターン目以降にするべきである。 手札抽出の力 補充の緑泡の2~3枚投入に加えて手札抽出の力を2,3枚デッキに入れると 水柱の篭手がデッキに入っていない場合でも手札足りない状態になりにくくなる。 手札抽出の力はcp250以上のユニット(mp抽出の力をつけたcp200ユニットも含む)につければ3枚ドローできる。 生贄の儀式,生命吸収で手札抽出mp抽出などの抽出系の効果を使いやすいため 手札が少なくなりやすいヘルデッキなどの連撃デッキと手札抽出の力は相性が良い。 mp抽出の力に比べてmpは回復しないため,相手の未完や特攻に対して mpアド損を防ぐために使えないところは欠点ではあるが mp抽出の力,生贄の儀式と一緒に入れれば,cpの高めのユニットが多いデッキでは手札抽出の力もまあまあ使いやすい。 集約の槍 ヘルの効果で展開されたユニットをまとめ上げ、強力なユニットを生むことができる。 ヘルデッキゆえのAPの低さをカバーできる半面、相手に対策されやすい。 相手の伏せを読み、最後の詰めとして使用したい。 デッキ対策 APが1100と戦闘力はCP150クラスなので、ヘル自身にCP250クラスの戦闘力は期待できない。 ヘルの対象は基本CP200以下のユニットなので、AP1700を超えるユニットが相手双方の場に並ぶと、突破が厳しくなる。 未完による対処や、集約による突破が必要である。 ヘルデッキには、高火力ユニットでの対処が理想的である。 また、ヘルの効果を発動できなかった場合、単純に考えるとアドバンテージは-100である。 したがって、墓地に効果の対象となるユニットがある状態での召喚が基本である。 逆に、復活させたいユニットを墓地に配置できないまま勝負が進んだり、ヘルのMPを確保できないと苦しい。 ヘルデッキに未完を打つ場合、ヘルブーストをつぶすために打つべきである。 さらに、ヘルの対象ユニットが蟻獅子ミルメコレオ、ドラゴンゾンビなどのAP型の場合 速攻反転1枚でその攻撃を緩和することができる。 参考デッキ ヘル 参考デッキ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る